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[美術館に行こう]ポーラ美術館への道

Last updated on 2026-04-15

「神奈川県箱根町 ポーラ美術館へ行くには?」箱根の奥深くにあるポーラ美術館への訪問方法入館割引食事について紹介する。

ポーラの運営する美術館、施設は、紹介する神奈川県箱根町 ポーラ美術館のほかに、東京都銀座にポーラANNEXがある、ポーラANNEXは基本無料の施設で現代アートの展示を主に行っている。

訪問方法

人気観光地の箱根は山中に施設が散らばっており、車での移動にせよ、公共交通機関での移動にせよ、目的の施設に行くのは案外面倒くさい。そこで、個人的におすすめなポーラ美術館の訪問方法を紹介する。訪問方法としては出発地によって利便性は変わるが、公共交通機関を利用する場合は、御殿場駅か小田原駅が起点となる。

車の場合も、小田原か御殿場からのアプローチとなり、三島と裾野からのアプローチも可能だが少々面倒なの道のりになるため、小田原か御殿場からアプローチするのが無難と考える。

公共交通機関は三島駅、熱海駅からバスという方法もあるが、バスを長時間のるのは渋滞に巻き込まれる可能性などあるため、御殿場駅か小田原駅に移動して美術館に向かうのが時間の節約になると考える。そして、箱根は山道にもかかわらず車の交通量が多く、道幅が狭いところも多いため自転車の利用はあまりおすすめしない。

タクシーは御殿場駅、小田原駅ともにそれなりに距離があり、費用負担が大きいため懐に余裕がある人向けの方法で個人的には検討したことがない。小田原方面からは渋滞に巻き込まれる可能性も高いため、利用するなら御殿場方面の方がマシだと考える。

  1. [公共交通機関] 小田原ルート 電車(小田原駅)>電車(箱根湯本駅)>電車(強羅駅)>美術館バス
  2. [公共交通機関] 御殿場ルート 電車(御殿場駅)>バス
  3. [車] 御殿場アプローチ
  4. [車] 小田原アプローチ
  5. [車] 三島アプローチ
  6. [車] 裾野アプローチ
  7. 高速バス

1.公共交通機関 小田原ルート

公共交通機関でポーラ美術館を訪れるとき、まず始めに候補に挙がるルートはこれであろう。

小田原駅までは新幹線、小田急ロマンスカーなど、なんらかの方法でたどり着いていただくとして、そこから箱根湯本駅へ移動し、箱根登山鉄道に乗って強羅駅へ移動する。強羅駅からは2024年4月から美術館が運営する無料送迎バスが一日13本運行されているので、時間をあわせて利用する。乗れないほど込むことはないはずだが、時間に余裕を持ってバスを利用したい。

こちらの方法は、ポーラ美術館公式ページでも案内されている方法である。

帰りは、その逆ルートを使うとよい。ここから方向を変えて御殿場方面に向かう場合は、次の「公共交通機関 御殿場ルート」を参照いただきたい。

2.公共交通機関 御殿場ルート

御殿場駅までは、JR御殿場線か高速バスで移動する。

御殿場駅から美術館に向かう場合、9時より前に御殿場駅に到着するのが無難である。

御殿場プレミアムアウトレットから美術館に向かう場合は、あまり時間を考慮する必要はない。

まずはじめに、駅もしくはアウトレットからバスに乗って美術館への中継地点となる「仙石」バス停まで移動する。「仙石」バス停についたら、5番乗り場の箱根観光施設めぐりバス(Sルート)「天悠」行き(1時間に2本程度)に乗ると、美術館前まで連れて行ってくれる。バス出発地の「湿性花園前」から「仙石」はバス停が4つで道もほとんど混まないので定刻通りくるはずだ。

帰りも同様に「ポーラ美術館前」から「仙石」に移動し御殿場駅か、御殿場プレミアムアウトレットに移動する。御殿場プレミアムアウトレットから御殿場駅に移動する場合は別途バスを利用する。

ここから小田原方面に移動する場合は、公共交通機関 小田原ルートを参照いただきたい。

御殿場駅&プレミアムアウトレット バス発車時刻表(2026年4月現在)

平日土、日、祝日
発車時刻出発地目的地発車時刻出発地目的地
6:40御殿場・箱根乙女口仙石6:40 御殿場駅箱根乙女口仙石
7:33御殿場・箱根乙女口天悠7:45 御殿場駅箱根乙女口天悠
8:20御殿場・箱根乙女口天悠8:20 御殿場駅箱根乙女ロ天悠
9:00御殿場・箱根乙女口天悠9:00 御殿場駅箱根乙女ロ天悠
10:00御殿場アウトレット天悠9:30 御殿場駅箱根乙女ロ天悠
10:30御殿場アウトレット天悠10:00御殿場アウトレット天悠
11:15御殿場アウトレット箱根湯本駅10:30御殿場アウトレット天悠
11:30御殿場アウトレット天悠11:00御殿場アウトレット天悠
12:30御殿場アウトレット天悠11:15御殿場アウトレット箱根湯本駅
13:30御殿場アウトレット天悠11:30御殿場アウトレット天悠
14:30御殿場アウトレット天悠12:30御殿場アウトレット天悠
15:00御殿場アウトレット天悠13:30御殿場アウトレット天悠
15:30御殿場アウトレット天悠14:30御殿場アウトレット天悠
16:00御殿場アウトレット天悠15:00御殿場アウトレット天悠
16:30御殿場アウトレット天悠15:30御殿場アウトレット天悠
17:00御殿場アウトレット天悠16:00御殿場アウトレット天悠
18:00御殿場アウトレット天悠16:30御殿場アウトレット天悠
19:00御殿場アウトレット天悠17:00御殿場アウトレット天悠



17:30御殿場アウトレット仙石



18:00御殿場アウトレット天悠



19:00御殿場アウトレット天悠

3.車 御殿場アプローチ

車での訪問はこのルートがおすすめだ。

御殿場方面から車でポーラ美術館へ移動する場合、国道139号線を東に向かって走ればほぼ一本道で、御殿場と箱根を結ぶトンネルを過ぎたあと少しであらわれる仙石原交差点を右折して道なりに進むと星の王子さまミュージアム跡地の前を通って、県道75号線と県道733号線の交差点を県道733号線・仙石原強羅停車場線に入って進むと美術館に到着する。

ナビかグーグルマップを使えば、この道を案内するはずだ。

4.車 小田原アプローチ

小田原方面から車でポーラ美術館を訪問する場合、箱根湯本方面の1号線を使うと15kmと距離は最も短い。しかし、観光客が多い箱根湯本駅前、大平台、富士屋ホテルの付近で渋滞に巻き込まれ車が動かなくなることがある。こちらを走るときは、車間距離を十分にとって追突を誘発する急ブレーキをしないことが重要だ。

箱根新道を利用して箱根湯本を迂回するルートもあるが、こちらは箱根新道を使って箱根峠を登り切るため、美術館まで30kmと湯本方面と比べて倍の距離を走ることになる。しかし、箱根湯本方面の渋滞がひどいときは美術館への到着時間は同じくらいになることもあるため、運転が好きであれば選択の余地があるルートだ。

箱根峠を登り切ったあとは、次の三島アプローチで紹介する。

5.車 三島アプローチ

こちらのルートでは、まず1号線を使って箱根峠まで登る。1号線の上り車線は場所によって追い越しのため2車線になっているが、右側の追い越し車線はかなりスピードを出す車が走っているため、左側を走るのが無難である。また、通常時の三島から箱根に向かう1号線上りはそれほど込むことはなく、30分程度で箱根峠に到着する。

箱根峠から3つルートが選べるので、それぞれ紹介する。箱根峠から先に進む際に気をつけるのは、箱根新道には向かわないことが重要で、箱根新道に入ってしまったら芦ノ湖大観ICから芦ノ湖方面に戻る必要がある。

芦ノ湖スカイラインから見る富士山
  1. 芦ノ湖スカイライン(有料)
  2. 箱根神社方面(無料)
    • 無料の場合はこちらを選択するのが無難だろう。ポイントは1号線から分岐する際に、神社付近は観光客が多く常に渋滞しているため、神社通りには入らずに、直接県道75号線に入る分岐まで移動して、美術館を目指すことだ。それでも、駅伝ミュージアムなど観光施設のある道路は常に混んでいるため、芦ノ湖スカイラインを使う方がストレスがない。
  3. 小涌谷方面(無料)
    • こちらのルートは1号線を走り続けて、小涌谷に出るルートで、富士屋ホテルまで行くと渋滞につかまるため、それを回避しようとすると強羅駅付近を通ることになり、そこは道幅が狭く勾配も急で運転が疲れる。数回利用したが正直あまり使いたいルートではない。

6.車 裾野アプローチ

県道337号仙石原新田線を使うルートで337号終点は芦ノ湖スカイラインと接続しているため、美術館に行くためには芦ノ湖スカイライン支線である湖尻線の特別有料区間を使って75号線にはいり、75号線のT路路がきたら左折して美術館方面に移動する。

湖尻線・特別有料区間は芦ノ湖スカイラインの営業時間外は無料通行が可能となっている。芦ノ湖スカイライン本線は常に有料で、営業時間外はゲートを閉めて封鎖される。

本ルートで利用する県道337号仙石原新田線は道が細く、対向車もそれなりにくるため、運転に自信がないドライバーにはおすすめしない。246号線を使って御殿場から美術館に向かう方が安全である。

7.高速バス

公式サイトに、訪問については新宿からの高速バスについて記載があり、バス乗り場が近い場合は有効な手段だろう。

新宿に行くのが面倒な場合、御殿場プレミアムアウトレット、もしくは、御殿場駅まで高速バスに乗って、そこから公共交通機関 御殿場ルートで移動となる。

入館割引

ポーラ美術館の割引方法は少なく、移動手段を補助する箱根フリーパスを購入するとで200円割引となる。また、200円割引の前売り券が以下の場所で販売されている。ただし、箱根登山バスの営業所と案内所は車で移動している場合、案内所によっては駐車が難しい場所が多く、他と比べて車で利用しやすい仙石案内所は水、土、日しか開いていないため注意が必要である。また、仙石案内所の電話番号はポーラ美術館記載のものを載せている。公式ページに当たる箱根ナビページに記載がないため、電話がつながるかは不明である。

  • 箱根登山鉄道(箱根湯本駅構内、強羅駅)
    • 箱根湯本駅構内(0460-85-5033)【大人の前売り券のみ販売】
    • 強羅駅(0460-82-2049)【大人の前売り券のみ販売】
  • 箱根登山バス
    • 小田原駅前案内所(0465-22-1124)営業時間: 10:00~12:45 / 13:45~18:25(平日)、9:00~12:45 / 13:45~18:25(土休日)
    • 湯本案内所(0460-85-5583):8:30~17:00
    • 仙石案内所(0460-84-8205)の営業日は、水・土・日曜日の9:00~17:00(12:10~13:10は昼休み)
    • 桃源台案内所(0460-84-8313)の営業時間:9:00〜11:20および12:20〜17:25
    • 箱根町案内所(0460-83-6009・茶屋本陣「畔屋」内1階)の営業時間:9:00〜12:00/13:00〜17:25
  • 小田原厚木道路下り 小田原パーキングエリア

食事

ポーラ美術館のレストランはコース料理とカジュアルメニューで、よりライトに食べたいときは喫茶店でサンドイッチなどをいただくこともできる。

箱根の食事処では、数年前のラリック美術館のレストランはコースから軽食まで品数豊富で、そのときの気分で選べるメニューがよかったが、コロナ禍のあと数回の業者変更をへて2026年4月現在はセットメニューだけになっており少し寂しい。

ガラスの森美術館のレストランは、「国内外で活躍するアーティストによる生演奏を毎日開催」しており、食事をしながら音楽を楽しめる。

箱根湿性植物園は無料の駐車場そばに洋食屋さんと和食屋さんがあり選択肢がおおい。また、湿性植物園付近の仙石原は比較的空いている食事処が多いため、ゆったり食事をしたいときは仙石原方面がおすすめだ。

参考情報

<本情報について>

  • 2026年4月現在の情報となる。
  • ルートで利用している交通機関は、路線の廃止、利用日によって運行の可否など状況が変わる可能性があるため、最終的にはご自身で確認をお願いする。
  • これよりもよい方法があればお知らせいただければ検証して修正する。

本ページに関する報告、質問などございましたら、下記フォームにてご連絡ください。

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更新履歴

  • 更新:2026.4.3

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