SONY α330にVoigtlander COLOR HELIAR 75mm F2.5 SLを装着して使用したショートレポート
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今回使用したレンズは、A(α)マウントに改造した、Voigtlander COLOR HELIAR 75mm F2.5 SLだ。
このカメラは、幅13cm、高さ10cm、奥行11cmと12cm角の立方体程度の大きさである。重量は763gとデジタル一眼レフカメラとしては標準的な重さだ。

作例について
薄曇りの夕方に撮影した。このカメラを持ちだしたとき、マニュアルを読んでいなかったので、シャッターが切れずに驚いた。SONYのカメラはメニュー内に「レンズなしレリーズ」ON/OFFの設定画あるはずなので探したが、このカメラにはその項目は存在しない。もちろん電子接点のないマニュアルフォーカスレンズは使用できる。その使用方法は、α330の紹介ページに詳細を記している。
作例1は、レンズを最短撮影距離の0.75mにセットし、作例1は絞り開放のF2.5で撮影している。花弁の白と背景の黒のコントラストが美しい。
作例2は、レンズを最短撮影距離の0.75mにセットし、F4程度にして撮影している。近接撮影では、絞り開放と絞りF4のボケ量の差は大きくはない。
最後の作例は、遠景描写の確認で、絞り開放ではフレア気味の眠い画像になったので、絞りをF5.6程度に絞って撮影している。絞り込むことによって画面全体の解像度の均一感は高まり、焦点距離がやや長い75mmとAPS-Cサイズセンサーの組み合わせということと相まって、周辺部の乱れや歪みも無く、単焦点レンズとして満足できる描写となっている。



関連リンク
- Voigtlander COLOR HELIAR 75mm F2.5
- SONY α330
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