兵庫県立美術館・建物とパブリックアート

兵庫県立美術館・建物とパブリックアート

2025年10月に訪問した兵庫県立美術館で気に入った建物の場所とパブリックアートを写真で紹介

目次

美術館概要

写真

このカエルの制作者は、世界を旅するラバーダックのフロレンティン・ホフマンさんということをいまさらながら知った。

兵庫県立美術館・建物&パブリックアート
《美かえる》フロレンティン・ホフマン “Mikaeru” Florentin Hoffmann

館内、館外問わず、随所に安藤建築らしさが溢れている。

1階から2階への階段
兵庫県立美術館・建物&パブリックアート
3階から入口方面を眺める
円形テラス

青木野枝さんの《Offering/Hyogo》は2025年1月に設置されたばかり、球形のオブジェが並んでいるのかと思い横まで行ったら、全部繋がっている。連結部のくびれがセクシー(小泉進次郎構文)

兵庫県立美術館・建物&パブリックアート
青木野枝・Noe Aoki《Offering/Hyogo》2025年
兵庫県立美術館・建物&パブリックアート
青木野枝・Noe Aoki《Offering/Hyogo》2025年

大阪湾を眺めながめるヤノベケンジ《Sun sister》、バックショットも素敵だ。

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使用機材

更新履歴

  • 2025.10.26

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