兵庫県立美術館・建物とパブリックアート
2025年10月に訪問した兵庫県立美術館で気に入った建物の場所とパブリックアートを写真で紹介
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目次
美術館概要
- 兵庫県立美術館
- 設計:安藤忠雄
- 建築概要は参考情報の「建築概要・施設面積」を参照
- 訪問方法
- 神戸・三宮駅から、JR利用は灘駅から徒歩、阪神電車利用は岩谷駅から徒歩、バスは駅南口から神戸市バス29系統が美術館前まで30分間隔程度で運行している。
写真
このカエルの制作者は、世界を旅するラバーダックのフロレンティン・ホフマンさんということをいまさらながら知った。

館内、館外問わず、随所に安藤建築らしさが溢れている。



青木野枝さんの《Offering/Hyogo》は2025年1月に設置されたばかり、球形のオブジェが並んでいるのかと思い横まで行ったら、全部繋がっている。連結部のくびれがセクシー(小泉進次郎構文)


大阪湾を眺めながめるヤノベケンジ《Sun sister》、バックショットも素敵だ。


参考情報
- 兵庫県美術館
- 兵庫県立美術館 建築概要・施設面積
- 神戸ミュージアムロード 美かえるカラフルプロジェクト
- 兵庫県立美術館のシンボル「美かえる」・PDF資料
- 神戸市バス29系統路線図
- 神戸市バス29系統時刻表
寄付
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使用機材
更新履歴
- 2025.10.26
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