Last updated on 2026-05-27
SONY α NEX-C3とMS-OPTICS x MAPCAMERA REIROAL 35mm F1.4ををVM-E Close Focus Adapter IIで装着して使用したショートレポート
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今回使用したレンズは、MS-OPTICSとMAPCAMERAのコラボレーションで発売した、ライカMマウント互換レンズの「REIROAL 35mm F1.4」だ。このレンズを、近接撮影能力を強化する「VM-E Close Focus Adapter II」を使って、SONYの「α NEX-C3」に装着して使用した。
このカメラは、幅11cm、高さ6cm、奥行9cmと1インチセンサーを搭載したコンパクトカメラ程度の大きさで持ち運びやすい。重量は444gとそれほど重くないが、カメラ全体がコンパクトなため、見た目以上の重量感がある。

作例について
小雨が降るアジサイの季節にカメラを持ち出して撮影した。
作例1では、レンズと補助ヘリコイドを両方とも最短撮影距離まで繰り出し、撮影距離を0.5m程度に設定し、レンズの絞り値をF2.8付近に設定している。その結果、被写体がボケすぎることなく、ピント位置付近の被写体にわずかにフレアがかかり、全体的に柔らかい描写となっている。
作例2では、0.8m先にあるカラーの花にピントを合わせ、絞りをF5.6に設定している。この作例では、カラーの花弁の白と背景の黒のコントラストが際立ち、花弁の上の水玉が美しく描写されている。
最後の作例は、道路の水たまりを鏡にして写り込んだ空を撮影している。水面下の地面の模様と、水面が揺れる効果の面白さから、さまざまなレンズで雨の日や雨上がりに撮影した中の一枚である。



関連リンク
MS-OPTICS x MAPCAMERA REIROAL 35mm F1.4
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