Last updated on 2026-05-03
SIGMA SD14とSIGMA SD15をシグマSAマウント専用レンズとM42マウントレンズで使用したレビューと写真作例
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目次
ギャラリー
SIGMA SD14とSIGMA SD15の作例は以下のレンズを使用した。
- SIGMA 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM +SIGMA SD15
- SIGMA 150-600 EX DG +SIGMA SD15
- Voigtlander Ultron 40mm SL M42 +SIGMA SD15
- SIGMA Super-Wide II 24mm F2.8 +SIGMA SD14
- SIGMA 18-200 II DC OS HSM ZOOM +SIGMA SD14
- SIGMA 24mm Macro DG ASPHERICAL +SIGMA SD14
レビュー


1.概要
SIGMA SD14は2007年、SIGMA SD15は2010年にリリースされた、第2世代Foveonセンサーを搭載したシグマ製デジタルカメラ。
記録画素数は450万画素 x3で実画素は450万画素だが、JPEG記録とSIGMA PhotoProでは画素を合成してより高画素の出力もできる。処理に時間がかかるのと素の画像よりも加工された画像感が強いため使用していない。
SIGMA SD14とSIGMA SD15はSIGMA SD9とSIGMA SD10とは異なり、ボディ金型から完全に新規開発されたデジタルカメラである。このカメラのリリースによってシグマはデジタルカメラメーカーとして世間に認知されたと思われる。それ以前はほんとうにマニアしか知らないメーカーのカメラだった。
SIGMA SD14とSIGMA SD15の違いは、以下の4点である。詳細は仕様に記している。
- 記録メディア
- 背面液晶
- カメラのデータバッファーサイズ
- 画像処理エンジン
SIGMA SD15の改良点の一つバッファメモリーの容量をSIGMA SD14の2倍 *1とした改良は、RAW撮影時でも21コマの撮影ができることは、白樺峠における鷹の撮影で、キヤノン、ニコンには及ぶべくもないが、それなりに連続撮影ができるようになったのはうれしいことだった。
- *1:出典:デジカメWatch.2010年記事
画像処理エンジンが異なるとのことだが、同被写体で厳密な比較はしていないが、RAWデータをSIGMA PHOTO PRO(SPP)で処理する限り違いは感じなかった。
SIGMA SD14は16GBのコンパクトフラッシュを装着すると、撮影カウンターが999になることに時代を感じる。SIGMA SD15はSDHCカードに対応しており、最大記憶容量は32GBとなる。
バッテリーは専用のリチウムイオン電池BP-21、SD1で導入されたBP-22も使用できる。両者の違いはバッテリー容量の違いで、BP-21は7.4V-1500mAh、BP-22は7.4V-1200mAhとなっている。このバッテリーは形状互換品が多く、コニカミノルタのNP-400(7.4V-1500mAh)、ペンタックスのD-LI50(7.4V-1620mAh)などが同一形状、同一電圧である。電池容量はシグマのBP-22が最も少ない。中華製の互換バッテリーは7.4V-2300mAhと記載があるが真にその電池容量があるかは不明である。
2.使用感
SIGMA SD14はSIGMA SD10から4年の月日が流れた頃。
EPSON R-D1がすっかりお気に入りのカメラとなり、SIGMA SD10を使うこともほとんどなく、どこかのタイミングで売却し、同時にレンズも処分してシグマとは疎遠になっていた時期に発売された。
SD14の発売された時期は、デジタルカメラの充実期で、2006年にLEICA M8がリリースされたこともり、自身の撮影生活はライカMマウント中心となっていた。
それでも、シグマのことは頭の片隅にあり、SIGMA SD14が発売になったので購入して使ってみることにした。ちょうど一眼レフが必要となる白樺峠の鷹の渡りの時期だったことも幸いだった。しかし、3日ほど使った後、通常の生活に戻ってからはほとんど使わなくなったので、価値のあるうちに売ってしまった。
そのとき撮った写真を見ると、SIGMA SD10から続く撮影画像に解像感があるものの、EPSON R-D1やLEICA M8のように色味やコントラストの独自性は感じられなかった。カメラそのものはごく普通のカメラになったことは本来喜ばしいことだが、癖のありすぎたSD9、SD10に慣れた身には、日常的な景色をこのカメラで記録していくモチベーションがわかなかった。また、当時のPCスペックでは、SIGMA PHOTO PRO(SPP)の処理は遅くて不安定で、SPPで画像処理を真面目にやる気は起きな要因だった。SIGMA SD15がSIGMA SD14のタイミングで出ていればと思うこともあるが、残念ながらシグマの進化が少し遅かった。
SIGMA SD15も発売された年の白樺峠「鷹の渡り」のために購入した。そこでがっつりと使い、街場で少し撮影した後に売ってしまったため、SIGMA SD15もそれほど使い込んだカメラではない。
当時の主力カメラはソニー最後の純一眼レフカメラ SONY α900になっていたため、SIGMA SD15はファインダー部やメカ部を含むカメラの完成度が圧倒的にSONY α900に劣っていたことも、あまり使わなかった理由の一つだ。
これを書いているときにふと中古を検索すると、SIGMA SD14 は3万円弱で売られている。SIGMA-SAマウントのレンズは手持ちがないので24mm F1.8 HSMと合計5万円弱、通販をポチッと買ってしまった。ノスタルジーは実用を超えないことはわかっているが、過去の写真を整理しているとSIGMA SD14 / SIGMA SD15を使いたくなった。
久々に使用したSIGMA SD14 は、シャッター音は小気味よく、連写を必要としない街撮りには十分な性能と感じた。しかし、やはりファインダーには難がある。まずセンサーサイズに対して100%近いファインダーにしたため、ファインダーを覗くととても小さく感じる。誰かがいった「井戸の底をのぞくよう」というのはいい得て妙である。これであればSIGMA SD10のスポーツファインダーの方が好ましいと感じるくらいだ。そして、SIGMA SD10から変わらない広角レンズを使用したときのピント山のわかりづらさ、マットがオートフォーカス向けの明るさを重視した平坦で起伏が少ないマットを採用していることにある思われる。
また、SD14のオートフォーカスが高性能であれば問題にはならないが、SIGMA SD14 のオートフォーカスは周辺の光量が不足してくると動作が怪しくなる。カメラはファインダーに合焦マークを表示するが、それを信じてシャッターは切るとピントが合っていない写真ができることがある。
・if Foveon(もしフォべ)
SIGMA SD14 のファインダーをのぞいているときにふと思った。このファインダーは、別のカメラで似た印象を持ったような気がする。カメラの使用に関する記憶をたどると、フォーサーズカメラのオリンパス E-1のファインダーに近いと思い当たった。
そこで、SIGMA SD14 がリリースされた2007年に登場したデジタルカメラについて調べると、フォーサーズカメラのオリンパスE-3がリリースされていた。
この符合からイメージセンサーについて調べると、SIGMA SD14 に搭載されているFoveonセンサーのサイズは20.7×13.8mm(面積:285.7mm²)、フォーサーズセンサーのサイズは17.2×13mm(面積:223.6mm²)となっている。
両者の違いは、Foveonセンサーの方が幅方向に3mmほど大きく、高さ方向はほぼ同じである。このサイズ差であれば、フォーサーズボディにFoveonセンサーを物理的に搭載することは可能ではなかろうか。フォーサーズセンサーの方が小さいので、センサーサイズを合わせるならば、センサーをクロップして使用することが可能である。
クロップしたときの画素数を計算すると、第2世代Foveonの450万画素×3をフォーサーズセンサーのサイズにクロップすると、352万画素×3となる。E-3のフォーサーズセンサーはベイヤー配列の1000万画素で、Foveonは3層センサーなので、広告としては1000万画素と謳うことが可能であろう。
詭弁だという意見もあるだろうが、マーケティングの観点では十分に対抗できるのではないだろうか。レンズのイメージサークルに余裕があれば、クロップせずに450万画素×3のセンサーをそのまま使っても面白かったかもしれない。
もしオリンパスがシグマからセンサーの供給を受けて、従来のベイヤーセンサーを搭載したOLYMPUS E-3と、Foveonセンサーを搭載したOLYMPUS E-3Fという2種類のカメラを世に送り出していたならば、デジタルカメラの歴史は少し変わっていたかもしれない。残念ながらそのようなことはなかったが、歴史のifを想像するのは面白い。
3.まとめ
SIGMA SD14 & SIGMA SD15をまとめると、シグマ製一眼レフカメラの中では完成されたカメラで、小気味よいシャッター音とテンポもよく撮影でき、旧モデルのSIGMA SD10とは雲泥の差だ。しかし、大メーカーの一眼レフカメラのラインではエントリーレベルのカメラである。
2020年代のハイパワーなPCだとX3Fの現像も楽になっており、FOVEON入門機としては中古価格的にも2万円程度で買えるならば悪くない選択で、5万円をだしてまで購入するは微妙である。
画像の記録モードはRawが必須でRawで撮影して現像することでこのカメラの真価を知ることができる。JPG画像に期待してはいけない。
SIGMA SD15とSIGMA SD14の大きな違いは記録メディアがSDカードになっている程度なので、コンパクトフラッシュを持っていれば、中古なら価格の安いSIGMA SD14をお勧めする。
仕様、考察など
| 項目 | SD14 | SD15 | SD9 | SD10 |
| カメラ有効画素数 | 1,406万画素(有効画素) (2,652×1,768×3層) | 1,406万画素(有効画素) (2,652×1,768×3層) | 1,029万画素(有効画素) (2,268×1,512×3層) | 1,029万画素(有効画素) (2,268×1,512×3層) |
| センサー | 第2世代 FOVEON X3® (CMOS) | 第2世代 FOVEON X3® (CMOS) | 第1世代 FOVEON X3® (CMOS) | 第1世代 FOVEON X3® (CMOS) |
| センサーサイズ | 20.7×13.8mm APS-C x1.7 | 20.7×13.8mm APS-C x1.7 | 20.7×13.8mm APS-C x1.7 | 20.7×13.8mm APS-C x1.7 |
| マウント | シグマSAバヨネットマウント | シグマSAバヨネットマウント | シグマSAバヨネットマウント | シグマSAバヨネットマウント |
| 背面液晶 | 2.5インチ 約15万画素 | 3.0インチ 約46万ドット | 1.8インチ 低温ポリシリコンTFTカラー液晶モニタ 約13万画素 | 1.8インチ 低温ポリシリコンTFTカラー液晶モニタ 約13万画素 |
| ファインダー | ペンタプリズム式一眼レフファインダー | ペンタプリズム式一眼レフファインダー | ペンタプリズム式一眼レフファインダー | ペンタプリズム式一眼レフファインダー |
| バッファメモリ | 正確な数値は不明 | SD14の2倍 | 不明 | 不明 |
| 画像処理エンジン | 名称なし | TRUE II | 名称なし | 名称なし |
| バッテリー | リチウムイオンバッテリー(BP-21/BP-22) | リチウムイオンバッテリー(BP-21/BP-22) | メイン リチウムイオンバッテリー(BP-11) 3Vリチウム電池 (CR-V3) 2本 単3型リチウム電池4本 単3型ニッケル水素電池4本 単3型アルカリ電池4本 サブ 3Vリチウム電池(CR123Aタイプ2個) | リチウムイオンバッテリー(BP-11) 3Vリチウム電池 (CR-V3) 2本 単3型リチウム電池4本 単3型ニッケル水素電池4本 単3型アルカリ電池4本 |
| 記録メディア | コンパクトフラッシュ(32GBまで) | SDカード(SDHCまで) | コンパクトフラッシュ マイクロドライブ | コンパクトフラッシュ マイクロドライブ |
| 外形寸法(mm) 幅 x 高さ x 奥行 | 144 × 107.3 × 80.5mm | 144 × 107.3 × 80.5mm | 152mm × 120mm × 79mm | 152mm × 120mm × 79mm |
| 重量(g) | 約700g (電池除く) | 約680g (電池除く) | 約805g (電池除く) | 約785g (電池除く) |
| リリース年 | 2007年11月 | 2010年6月25日 | 2002年 | 2003年 |
・ファインダーの掃除・スクリーン交換
ファインダーの清掃・スクリーン交換をおこなうのは自己責任でお願いする。
以下は、SIGMA SD14 のファインダースクリーンのゴミを掃除しようと、スクリーンを外したら他のカメラとかなり勝手が違ったので記録を残しておく。個人的記録なので間違っている可能性がある。
ファインダーの清掃は、クリーンな部屋で作業しないとゴミが増えるだけなので注意が必要だ。
シグマの公式サポートも終わっているので、シグマにファインダー清掃を依頼して実施してくれるかは確認していない。
DPREVIEWにSIGMA SD14掃除をした人の投稿があるので、読んでみると参考になるかもしれない。
ファインダーのスクリーンは4つの部品でできている。
- フォーカス スクリーン保持フレーム
- フォーカス スクリーン(ノッチが右か左にずれている)
- 「U」or 「コ」字型のシム
- AF指標の刻印されたスクリーン(ノッチが中央)。
最初にアクセスするのは、1.「フォーカススクリーン保持フレーム」だ。
この部品は引っかかっているだけなので、カメラをメーカーロゴが読める正位置で、保持フレームの引っかかりを外すと、これで固定されている、2.3.4.がミラーの上に落ちてくる。
よって、作業はカメラを上限反転させて、保持フレームの引っかかりを外して、保持フレーム全体を取り外す。こうすることにより、2.3.4.の部品位置が維持される。
スクリーン交換する場合は、この状態で2.のスクリーンを取り外して、新しいスクリーンを入れる。
他は動かさないで、保持フレームを取り付けて、引っかかりを戻して固定する。
この保持フレームは、歪みやすく、取付時にカチッと嵌まらないときは、歪みを取り除いて再度トライする。フォーカススクリーンを止めているのは、保持フレームだけなので、これが正しく取り付けられていないと、シャッターを切った際のミラーのおこす風圧で2,3,4がカメラ内で飛ぶため保持フレームの固定は重要だ。
ファインダーのゴミ掃除をする場合は、2.フォーカススクリーン、3.シム、4.AF指標の刻印されたスクリーンを取り外して掃除する。このとき、先述の通り2,3,4の部品は固定されておらず、その場所に置いてあるだけなので、保持フレームを外した状態で、2,3,4があるところへブロアーを吹くと当然のように2,3,4は飛び散る。
こちら所有のカメラの問題かもしれないが、最初に作業したとき「U」or 「コ」字型のシムが外れてこなかった、3回目くらいの分解の時に外れてきた。
LEICA R8でスクリーン交換した際は、フォーカススクリーンの保持フレームがカメラに組み付けられており、カメラを正位置で保持フレームのノッチを外すと、フォーカススクリーンはフレームに取り付けられたまま降りてくるので、フォーカススクリーンを交換するのは容易だ。
最初、SIGMA SD14 もこうだろうと甘く考えて、カメラを正位置でスクリーンのノッチを外したので、部品がバラバラと落ちてきて焦った。しかも、U字シムは落ちてこなかった。
・ダストプロテクター破損
SIGMA SD14、SIGMA SD15のダストプロテクターだが、IRカットと思われる意味ありげなコーティングがされたガラスが嵌まっているが、ダストプロテクターをカメラに装着するときにそのガラスを割って破損させてしまった。
2024年にシグマサポートに予備があるのか聞いたところ、すでにサポート終了して部品もないとのことだ。昔のカメラメーカーは予備品の在庫を長期で持つこともしていたが、在庫管理の労務賃金と資産への税金など、会計面の影響から極力在庫を持たなくなっている。
メーカーが過去の部品在庫を持ちたがらない理由は理解できるが、それであれば補修部品のレシピは公開してほしいものだ。割れたガラスは赤外線カット系のフィルターと思われるが、カットする成分を調べるのは面倒が過ぎる。AliExpressなどでは、比較的安価に赤外線カット系のフィルタは売られている。

手持ちの機材で救う方法は無いかとテストをおこなったところ、ダストフィルター無しで撮影した結果と、手元にあったDR655 フィルターを装着して撮影した結果を報告すると以下のとおりだ。
- ダストフィルターを外すと太陽光下では撮影結果の色が異常になる。
- DR655 フィルターを装着すると、それなりに正常な色で記録される。しかし、入射角度でカット特性が変わるようで、センサー全面にIRカットのフィルターを挿入しないとまともな色にはならないようだ。

・X3Fファイル
FOVEONセンサー搭載カメラが生成するX3Fファイルは、R,G,Bの3色の情報を1ピクセル毎に保存しているため、通常のベイヤーセンサーの3倍のデータ量となる。
このX3Fを処理するSIGMA PHOTO PRO(以下、SPP)はSIGMA SD9のころから使用しているが、不安定、動作が遅いと文句を言っていたが、2024年のM2 Pro搭載のMac miniで使用したところ、SPPの不用意なクラッシュはほとんど見られず、画像の処理速度も実用に十分な速度に達していることを実感した。PCのCPUパワー増大による処理速度向上の恩恵を感じる出来事であった。
フリーウェアのX3FをDNGに変換するユーティリティソフトも使用してみたが、使用した時期のバージョンではDNGに変換した後の画像をかなり処理しないとSPPと同じクオリティにすることが難しく、使いこなしが難しい印象だった。その後改良されているかは不明である。
DNG変換後の画像がSPPデフォルトと同等の画像を得ることができれば、他のソフトで微調整をするのが他のソフトウェアを使い慣れたユーザーには理想的な作業フローだが、そううまい話では無かった。変換ソフトは個人が作成したフリーウェアなので、利用者が文句を言う筋合いが無いことも確かである。
画像処理ソフトのAffinity Photoで現像ができることがわかったので、こちらのページでテストしてみた。こちらもSPPと同じ結果を得るためには、入念に調整方法を研究しなくてはいけないことはわかっているが、SPPがストレス無く調整した画像を出力できるようになったため、あまり深追いはしていない。SPPで出力したJPGをAffinity Photoで最終調整するのが今のところベターな作業フローだと考えている。
2024年現在、新規Foveonセンサーの開発は滞っているようである。今後、新しいX3Fデータに巡り会うことがあるのか、興味深く待っている。
オプション
- 縦位置グリップ・PG-21
- シグマSAマウントレンズ全種
- バッテリー:BP-21、BP-22
参考情報
- デジカメ-WatchによるSD14の実写速報
- デジカメ-WatchによるSD15の新製品レビュー
- SIGMA SD9・Shige’s hobby
- SIGMA SD10・Shige’s hobby
- SIGMA SD14 / SD15・Shige’s hobby
- SIGMA SD1 / SD1 merrill・Shige’s hobby
- SIGMA SD quattro / SD Quattro H・Shige’s hobby
- センサークリーニング SD14
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更新履歴
- 2025.7.22
- 2024.8.12
- 2024.2.12:改稿
- 2023.02.12:初稿


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